外為FXをはじめる
外為取引の失敗から学んだ教訓
外国為替証拠金取引(FX)は非常にリスクが高い投資手法です。私は政治経済の大局を予想するのが好きなので、外為という、株や債権よりも比較的単純なメカニズムで変動している金融市場におカネを投資してみたいと思うことはあるのですが、怖くて手が出せません。レバレッジを使えば、一般の外貨預金などではありえないような額の取引をすることができるのはFXの魅力ですが、高収入を得られるチャンスがある反面、それだけ簡単に大金を失ってしまう可能性があるということなので、資金的に余裕がない私には少々リスクが高すぎるような気がします。
外為証拠金取引(FX)とはやや異なりますが、私は2007年末ごろに、持ち金の大部分を米ドルの外貨定期預金につぎ込んだことがあります。利子が年率4%だったので、半年間で2%の収益に繋がる計算でした。リスクがあることは承知していましたが、せいぜい損しても5%ぐらいにおさまるだろうとタカをくくっていました。しかし、米ドル定期預金に申し込んですぐに、サブプライムローン問題が表面化し、為替(米ドル)価値が暴落していく中、私は半年間何もすることが出来ずに資産価値が失われていくのを指を銜えて眺めていました。この経験で私は為替取引の恐ろしさを知り、外為取引には慎重になりました。
外国為替証拠金取引(FX)は面白いと思いますが、やはり怖くて手が出せません。為替の変動を予想するのは、一般人である私の能力を大幅に超えています。しかも、実際の取引相手となるのはプロの方々が多いでしょうから、どう考えても分が悪いです。もちろん、運が良ければ勝てることもあるでしょうが、大金を運に任せてギャンブルするほどの資金的余裕が今の私にはありません。やはり、投資は情報において自分が有利にある分野においてのみ全力でやってみたいと思います。とうし成功の鍵を握るのは情報ですから。
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